寒中お見舞い申し上げます。
今日は1月7日。
七草の日だそうです。
……とはいえ、
我が家では七草粥はいただきません。
今日の夕飯は、根菜たっぷりのお味噌汁がメインです。
体がほっとするものを、無理なく、美味しく。
それで十分かな、と思っています。
さて、
私の夫(「主人」とは言いにくいので、夫で😅)は、今月23日で定年退職します。
夫は最近、
「あと何日」「あと何回……」と、
少し遠い目をしながら口にします。
41年という長い時間を、仕事に夢中で過ごしてきた人。
その時間が、いま、静かに終わろうとしています。
大きな区切りなのに、
大げさな言葉はひとつもなくて、いつも通りの背中をしています。
少し疲れているようにも見えるし、どこかほっとしているようにも見える。
たぶん、
終わることへの寂しさと、
これから始まる時間への戸惑いと、両方が混ざっているのだと思います。
これからの時間を、どう過ごすのか。
何をするのか、しないのか。
まだ、はっきりした答えはないけれど、
「仕事に追われない時間」がようやく夫の手に戻ってくる。
それだけで、もう十分なのかもしれません。
でも、もっともっと
一緒にカメラを持ってたくさんいっぱい出かけよう。

